学習システム化

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教材は買うのか、作るのか ― 自作に踏み切る4つの条件と、作って使わなかったもの

医学部に入ってから、市販の教材だけでは埋まらない穴があることに気づきました。講義で配られる資料は毎年更新され、試験に出る範囲は教科書の目次とは一致せず、「この授業のこの範囲を、この形式で問われる」という前提に合った問題集は、探しても売ってい...
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講義に出る時間は、本当に元が取れているか

講義に出るかどうかを、やる気ではなく手順で決める。科目の性質による効きやすさの違い、出る回の90分の使い方、休むときに先に予約すべき「代わりの時間」、そして週の頭に使う4つの判定基準までをまとめました。
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医学部の教科書・参考書の選び方 ― 科目ではなく「4つの役割」で決める

医学部の教科書は科目ごとに選ぶと必ず余ります。網羅型・理解型・図譜・問題集の4つの役割に分け、役割ごとに1冊だけ持つ選び方と、買う前に確かめる3つの基準を整理しました。
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多肢選択式(MCQ)試験の解き方の型 ― 消去法・時間配分・見直しの設計

試験が終わって答案を見返すと、「知らなかったから落とした問題」より「知っていたのに選ばなかった問題」のほうが多い。多肢選択式(MCQ)の試験では、これがごく普通に起こります。私も最初の学期の筆記試験で、あとから問題を復元してみたら、落とした...
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週の勉強計画は「時間割」ではなく「残タスク量」で組む ― 崩れても立て直せる設計

日曜の夜に、きれいな1週間の時間割を作ったことがあると思います。月曜の朝8時から生化学、10時から解剖、午後は組織学。色分けまでして、眺めて満足して寝る。そして火曜の午後には、その表はもう現実と一致していません。私も何度も同じことをやりまし...
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口頭試問で頭が真っ白にならない準備の型 ― 「書ける知識」を「話せる知識」に変える

筆記なら解ける。ノートにも書ける。それなのに、教員の前で「では説明してください」と言われた瞬間、頭の中の引き出しが全部いっぺんに閉まる。私は最初の口頭試問でこれをやった。知らなかったのではなく、知っている内容を口から出す経路が一本も通ってい...
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暗記カードを「作って終わり」にしない設計 ― 回し続けるための7つのルール

暗記カードを作ったことがある人は多いと思います。単語カードでも、アプリでも、紙に書いた表裏の一問一答でも構いません。問題は、作った直後の達成感がやたらと大きいのに、2週間後にはそのカードの束を開いてすらいない、という現象があまりに一般的なこ...
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「間違いノート」を機能させる作り方 ― 医学生が同じミスを二度しないための記録設計

試験が返ってきて、間違えた問題に赤で正解を書き込む。ノートに写して、線を引いて、「次は気をつけよう」と思って閉じる。——そして次の試験で、驚くほど似た問題をもう一度落とす。私は1年目にこれを何度も繰り返しました。問題は「復習していないこと」...
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生理学・生化学が「暗記では解けない」理由 ― 理解型科目の勉強法

解剖学で通用していた勉強法が、生理学で急に効かなくなる ― これは医学部の1年目で多くの人がぶつかる壁だと思います。私もそうでした。解剖学と同じように用語をカードにして、繰り返して、それでも試験では手が止まる。単語は全部知っているのに、問題...
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医学部の実技試験に向けた練習の組み立て方 ― 4週間で「実行できる」状態にする

筆記試験は得意なのに実技試験になると崩れる ― 医学部でよく見る、そして私自身がそうだったパターンです。知識は入っているはずなのに、試験官の前に立った瞬間に手順が飛ぶ。声かけを忘れる。時間が足りなくなる。終わった後で「あれもこれも抜けていた...