身体と心のパフォーマンス向上

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試験期に筋トレが消える本当の理由 ― 週2回・1回4種目で「戻れる」設計にする

トレーニングが途切れる原因は忙しさではなく、その前の「毎回限界まで」にあります。RPE8で止める・1回4種目に固定する・消えやすい部位を先頭に置く。医学部の波の中でも戻れる筋トレの設計をまとめました。
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体調を崩した日の立て直し方 ― 失うのは1日ではなく「復帰の初速」

試験まで2週間というタイミングで熱を出したことがある。ベッドの中で最初に考えたのは体のことではなく、「この2日でどれだけ遅れるか」だった。結局その日は解熱するまで動けず、翌日は起きられたので取り返そうとして詰め込み、その夜にぶり返して、結果...
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医学生の睡眠設計 ― 試験期に削っていいもの、絶対に削れないもの

試験前になると、真っ先に削られるのが睡眠です。私も1年目に「あと2時間あれば1章進む」と考えて、何度も夜を削りました。結果として何が起きたかというと、翌日の講義の内容がほとんど頭に残らず、その分を夜にまた取り返そうとして、さらに眠らない、と...
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医学生とアルコール ― 翌日のパフォーマンスを落とさない飲み方の設計

海外の医学部で暮らしていると、学生同士の集まりでお酒が出る場面は日本より多く感じます。誕生日、試験明け、学年の行事、誰かの家での食事。断り続けると輪に入りづらい一方で、翌朝に実習や早い講義が入っていることも珍しくありません。私はここを長いあ...
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午後に集中が切れるのは意志ではなく食事 ― 血糖の波を作らない1日の食べ方

午前中は普通に頭が回っていたのに、昼を過ぎたあたりから文字が滑り始める。3時間の講義の後半だけ、毎回同じように記憶が飛んでいる。私は長いあいだ、これを「集中力が続かない自分の問題」だと思っていた。実際に手を入れて効いたのは、意志の持ち方では...
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勉強の質を上げる有酸素運動の設計 ― 医学生が「歩く時間」を投資に変える

医学生の運動といえば筋トレの話になりがちで、私も以前は筋トレばかりしていました。ところがある時期、机に向かう時間は変えていないのに、午後になると文字が頭に入らない日が続きました。睡眠時間も食事も変えていない。変わっていたのは、その日にどれだ...
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医学生の目と視力のケア ― 疲れ目の主因は「距離が固定されていること」

医学部の勉強は、とにかく目を酷使します。分厚い教科書、細かい解剖図、スライド、画面越しの講義動画、そして顕微鏡。1日が終わる頃には、目の奥が重くて焦点が合いにくい ― この感覚に心当たりのある人は多いはずです。私はしばらくこれを「疲れている...
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カフェインを「効かせる」設計 ― 量ではなく時間で組み立てる

医学生とコーヒーの関係は、たぶんどの国でも似たようなものだと思います。朝に1杯、講義の合間に1杯、図書館で2杯、夜の勉強前にもう1杯 ― 気づけば1日5杯。そして「最近コーヒーを飲んでも眠い」「夜、目は冴えているのに頭は働かない」という状態...
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医学生の姿勢・肩こり対策 ― 長時間の勉強と実習でも疲れにくい座り方

机に向かう時間も、手術見学や実習で立ちっぱなしの時間も長い医学生にとって、肩こりと猫背はほぼ職業病です。私自身、図書館で何時間もノートを広げていると、気づいたら顎が画面に迫るくらい前のめりになっていることがよくあります。姿勢が崩れると集中力...
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冬が長い土地での体調管理 ― 日照時間が短い時期の乗り切り方

北ヨーロッパで迎えた最初の冬に、私は「日照時間」というものの影響力を初めて実感しました。朝、家を出るときはまだ暗く、授業が終わって帰る頃にはもう暗い。日本にいた頃には考えたこともなかった感覚です。最初の年は、それを気合いでどうにかしようとし...