ラテン語用語集

ラテン語用語集

内臓のラテン語用語集 ― 消化器・呼吸器の器官名と、その名前の由来

骨や筋肉のラテン語には慣れてきたのに、内臓に入った途端に手が止まる ― これは私が実際に通った道です。骨は形が見えるので名前と現物が結びつきますが、内臓は「お腹の中の見えない何か」なので、hepar・lien・splen
ラテン語用語集

関節と靭帯のラテン語用語集 ― articulatio と ligamentum の読み解き方

骨と筋肉のラテン語を覚えたあと、多くの人がつまずくのが関節と靭帯です。articulatio genus、ligamentum cruciatum anterius — 急に単語が2語・3語に伸び、語尾も変化する。丸暗記
ラテン語用語集

筋肉のラテン語用語集 ― 名前は部品でできている。混ざるのは3つの型だけ

解剖学の授業で骨の次に立ちはだかるのが筋肉です。骨より数が多く、しかも「起始・停止・支配神経」までセットで覚えないといけないので、最初はただの丸暗記になりがちでした。 でも骨のときと同じで、ラテン語の名前を部品に分解して
ラテン語用語集

骨のラテン語用語集 ― 実技で問われる304構造を、どう「言える」状態にするか

解剖学の中でも、骨の名前は最初に出会う「暗記の山」だと思います。私も最初はひたすらリストを眺めていましたが、まったく頭に残りませんでした。 変わったきっかけは、語源を調べ始めたことでした。鎖骨は「小さな鍵」、膝蓋骨は「小
ラテン語用語集

解剖学ラテン語の基本 ― 位置・方向の20語を、対で潰しておく

解剖学の教科書を開いて最初に面食らうのが、構造の名前がすべてラテン語で書かれていることだと思います。私も最初は、ひたすら丸暗記するしかないと思っていました。 でも実際に授業が進むと、名前の大半は「位置を表す部品」と「構造